最近では、色々な種類の乳酸菌が含まれている商品が出ていると思います。

 

例えば、ビフィズス菌、ガセリ菌、ヤクルト菌など

 

その中でも、多くの種類の乳酸菌が含まれている、商品がありますよね。

 

しかし、たくさんの種類の乳酸菌を摂っても、意味はあるのでしょうか。

 

「腸内で、乳酸菌同士がケンカするのでは?」と、疑問の声も多いはずです。

 

今回は、複数の乳酸菌を摂っても、意味はあるのか、解説していきたいと思います。

腸内で乳酸菌同士はケンカしないのか?

7d25fc1b72cbd492bf93478a2403e51c_s

乳酸菌には、たくさんの種類のものがいます。

 

現在では、30以上の種類のものが見つかっていて、生息地も様々です。

 

つまり、環境の違う場所で見つかっています。

 

環境の違う乳酸菌を、一度に摂ると、ケンカしてしまうと思いがちですが、

 

一度に、複数の乳酸菌を摂っても、ケンカすることはありません。

 

乳酸菌は、どれもが、腸内では善玉菌と呼ばれる菌だからです。

 

乳酸菌は全てが善玉菌!腸にいる腸内細菌とは?

腸内細菌には、大きく分けて、3つの種類の菌がいます。

 

善玉菌、悪玉菌、日和見菌と呼ばれるものです。

 

腸内はこの3つの菌によって、バランスが保たれています。

 

乳酸菌は、善玉菌と呼ばれるもので、腸内で増えることで、

 

腸の働きが良くなり、便秘の解消や免疫力を上げる要因となります。

 

つまり、一度に違う種類の乳酸菌を摂っても、善玉菌として働いてくれるのです。

 

乳酸菌同士に相性の良い悪いはありません。

 

しかし、人と乳酸菌には、相性があるので注意しましょう。

 

ヒトには乳酸菌の相性がある?自分に合った乳酸菌って?

987eca87017b5f2fa265f89558d4724a_s

上記では、乳酸菌同士で、相性はないことを説明しました。

 

しかし、ヒトの腸と乳酸菌には相性があります。

 

ヒトの腸いる、腸内細菌は、ヒトによって違います。

 

つまり、自分の腸で働いてくれる、乳酸菌があるという事です。
(参考:相性が良い乳酸菌の見つけ方!あなたはどの乳酸菌?)

 

乳酸菌の働きを最大限に活用するためにも、自分と相性の良い乳酸菌を見つける必要があります。

 

多くの種類の乳酸菌を摂るのは有効的か?

84a166ba6f75f6db5210c4a2cde23740_s

一度に多種類の乳酸菌を摂ることで、実感度も高まると考えられます。

 

その中に、自分の腸と相性の良い乳酸菌が含まれている、可能性が高いからです。
仮に、相性の合わない乳酸菌を摂ってしまったとしても、エサになることもあります。

 

そのため、善玉菌をサポートする働きをしてくれます。

 

多くの種類の乳酸菌を摂ることは、自分の相性良い乳酸菌を摂る可能性を高める事ができます。

 

しかし、自分と相性の良い乳酸菌が分からない事と、数それほど取れない事が、デメリットといえるでしょう。

 

乳酸菌は定期的に摂ることが重要

乳酸菌はたくさん摂ることで、すぐに効果があらわれるというものではありません。

 

腸内で、善玉菌を優勢にして、バランスを保つためにも

 

定期的に摂っていくことが、大切です

 

自分に合った、乳酸菌を見つけるためにも、続けやすいものを選びましょう。

 

まとめ

乳酸菌には、たくさんの種類の菌がいますが、一度にたくさんの種類の乳酸菌を摂っても問題はありません。

 

多種類の乳酸菌を摂ることは、有効的だといえるでしょう。

 

しかし、その分、自分に合った乳酸菌を多くは摂ることができません。

 

乳酸菌で効果を実感するためにも、定期的な摂取が必要となってきます。

 

自分に合った乳酸菌を、定期的に摂る方法がベストといえます。

 

善玉菌を増やすためにも、続けやすい方法で、乳酸菌を積極的に摂っていきましょう。